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ナースなロンドン ~Nursing in London~

nurselon.exblog.jp

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人とたくさん会った日

ロンドン日本人ナース連盟(勝手に命名)メンバーの
mokoちゃんとukagogoちゃんと2時にジャパセンで待ち合わせ。
久しぶりにSkechでお茶しようかということになって
Regent St.を北上していくと
左の通りにふと見えたレストランに聞き覚えがあり
確か誰かがケーキが美味しかった言ってはず
と入ってみることに。

AUBAINE

10種類ほどのケーキが乗ったトレイをウェイターさんが持ってきて
そこから選ぶ仕組み。
どのケーキもかわいい~。

ココナッツ風味のビスケット生地の上にドーム型のチーズケーキがのったものをチョイス。
はじめ全然甘くなくて物足りないかな?
と思ったけど中にオレンジが入っていたりして
だんだんとおいしく感じてきて
ペロッと食べちゃった。
コーヒーもとってもおいしく
2杯目おかわり!
でも、お値段は可愛くなくて
ケーキとコーヒー2杯とサービス料で10ポンド以上した。

mokoちゃんに
日本のお土産で
テレプシコーラの漫画をもらったので
今から読むのが楽しみ~。

その後
同僚のスペイン人ベティーから電話が入り
Southbankにいるから来ない~?とのお誘い。
サラとカースティーもいるとのこと。
バスでWaterlooに向かう。

Royal Festival Hallで行われている
World Press Photo 2008
この1年間の報道写真で何が起こったのか知ることができるとっても興味深いイベント。
無料なのもうれしい。
12月8日まで。
途中でお茶もはさんで2時間ほど一緒に見て
いったん帰る。
テムズ河沿いにはクリスマスマーケットがこじんまりと並んでいて
とてもいい雰囲気だった。


家では相棒が
シーバスのオーブン焼きトマト風味
を作って待っていてくれた。

おいしく頂いてから
相棒の仲間が待つ近所のアイリッシュパブへ合流。
2時まで飲んで喋って帰宅。

楽しかったけど
たくさんの人と会ってしゃべって
人疲れ?もした1日だった。
最後の方はしゃべることが無くなってもう帰りたくて仕方なかったし。
やっぱり相棒の友は、自分の友ではないなあ。
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by mango55mango | 2008-11-22 22:04 | London生活 | Comments(2)

TOMBSTONE TALES and Boothill Ballads

最近舞台づいている。
興味に行ったのは
近所のArcola Theatre。
ローカルシアターを支援しよう
というわけで行ったんだけど
やっすいチケットを手に入れてしまったもんだから
ぜんぜん支援になってない。

TOMBSTONE TALES and Boothill Ballads

キャバレー仕立てのコメディーで
歌あり
踊りありの
楽しい舞台だった。
相変わらずジョークは分からず仕舞い。
ま、いいんですけどね。
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by mango55mango | 2008-11-18 20:44 | 舞台 | Comments(0)

Voluntaries / The Lesson / Infra

久しぶりのRoyal Opera House。
Mixed プログラムは人気がないのか
いつもStudent Standbyのお知らせが来る。
Student Cardを持っていれば10ポンドで
とーっても良い席で観ることができる。
私もたまにCity Universityのショートコースをとるんだけど
短期用のペラペラのStudent Cardでも大丈夫だったので
またコースを取ったときにぜひStandbyを利用したい。

行く前に相棒とコベントガーデンのパブで飲んでいたら
ちょっと遅くなっちゃって
はじめのVoluntariesはモニターで見ることになってしまった。
きれいなモダン系でした。

二つ目のThe Lessonは
福岡生まれのバレリーナ
Yuhui Choeさんが生徒役。
シリアルキラーのダンス教師を描いた作品。

ワールドプレミアだった
Infra。
舞台の中空を横切る電光掲示板に
通り過ぎる人型が不規則に現れては消える。
その下でアクロバティックに踊るダンサーたち。
不思議な世界だった。
結構好き。

私にとってはなんだかRoyal Opera Houseも
普段使いの劇場化してきた感じ。
前は行くたびにきれいだな~、素敵だな~と感動していたものだけども…。

最上階にあるAmphitheatre Barは
マチネのない平日は
チケットを持ってなくても3時まで利用可能。
コベントガーデンマーケットを一望できるテラスで飲むコーヒーは
一味違います。
テラスは衣装部の隣にあるので
キラキラの衣装を作っているところを覗けたりもする。
ぜひ一度お試しを。
Box Officeの右手にある階段を勝手に登って
その先にあるエスカレーターでさらに登って
正面のバーの左手のドアからテラスに出ることができる。
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by mango55mango | 2008-11-14 21:05 | 舞台 | Comments(0)

餃子レシピ

今日は珍しく遅番(12:30~20:30)。
いつもはロングデイ(8:00~20:30)しかしないのだが
今回のRota(勤務表)に2日Study Dayがあり
これは8時間なので
3日でロングデイ2日分に相当する仕組み。
朝こんなにのんびりなのはいいな~。
患者さんも多分持たされないと思うので気楽だし。

さて、先日作った餃子が美味しかったので
レシピ覚え書き。
100個作って半分冷凍してある。

餃子の皮100枚分
豚ひき肉400グラム
ニラふた束
にんにく2かけ
生姜2かけ
醤油大匙2
オイスターソース大匙2
ごま油大匙2
塩・胡椒少々

にら・ニンニク・生姜はそれぞれみじん切りにして
豚ひき肉を合わせる。
調味料をすべて入れ粘りが出るまで混ぜる。
皮に包んでフライパンに並べて焼くだけ。

焼き方は
私は先に水を入れて蓋をして
水がほとんどなくなったらふたを開けて
焦げ目をつける方法。
これだとくっつくことが無く
中にもきちんと火が通って
外はパリパリ~。
羽つき餃子がいい時は
水に小麦粉を混ぜて焼くと出来るらしいよ。
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by mango55mango | 2008-11-12 20:10 | 作ってみました | Comments(0)

Imagin This

New London Theatreで始まった新しいミュージカル
「Imagin This」を見てきた。
ホロコーストを題材にしたものにしては
ユーモアがあり
楽しめた。
Life is Beautifulもそうだけど
暗い題材を明るく取り扱うことで
さらに胸に訴えかけてくるものがあった。
主演のピーター・ポリカーポーは
オペラ座の怪人でファントムを演じていた実力派。
歌声が素晴らしかった。
2007年のプリマスでの初演では
振付にアダム・クーパーがかかわっていたが
ロンドン上演にあたって変わってしまっている。
アダムは自身の日記で
もうこのミュージカルにかかわりたくないと言っているらしい。
何があったんだろう?

私的にはもう1回見てもいいくらい。
平日の今ならハーフプライスで見られます。
今後人気出ると思うなあ。

あらすじ
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by mango55mango | 2008-11-12 19:54 | 舞台 | Comments(0)

思わぬ再会

40代前半の患者さんトルが入院してきたのはちょうど1年ほど前。
突然両足が思うように動かなくなっての入院だった。
はじめは椎間板のヘルニアと診断されたが
いざ手術して開けてみると腰椎に腫瘍だった。
できる限りの腫瘍を取り除いた手術の後
トルの足はほとんど動かなくなってしまった。

それまでシングルでバリバリと働いていたトル。
この青天の霹靂ともいえる突然の変化に
トルは少しは泣いたものの
毅然と立ち向かって
取り乱したり
スタッフにあたったりすることもなく
本当に立派だったと思う。

トルと私は
偶然すぐ近くに住んでいることがわかって
よく地元のおいしい店なんかの情報を交換していた。
私はトルのことを心底尊敬していたし
(もし私にこんなことが起こったらトルみたいに対処できないと思う)
手術直後の2,3日を受け持った私に
トルも親しみを覚えてくれているみたいだった。

でも、トルがロンドンでも有名な
リハビリユニットに転院が決まって
私が休みの日に行ってしまったので
それきりになっていたのだ。

トルが住んでいるストリートのスポーツジムに通っていたので
行くたびにトルはどうしてるかな?と
気にしたりしていた。

それが1カ月ほど前
偶然地元を歩いていた時
突然角を曲がってきた人に
大きな声で私の名前を呼ばれた。

「私よ。トルよ。覚えてる?」

なんと彼女は自分の足で歩いて
自転車まで引いているじゃないの。

きゃー、とお互い叫んで抱きしめあった。

「トル!!!すごい!もうすっかり歩いてるじゃないの。
しかも自転車まで乗っているの?
いつかこの地元だから会えないかなあって思っていたけど
本当に会えるなんて!!!」

「Mango、本当にどうもありがとう。
手術の後にいろいろ助けてもらったこと
忘れられないわ。」

トルは一緒にいた友人に
「ほら覚えてる?私のお気に入りのナースよ?」
と紹介してくれたりして。
なんだか突然の出来事に私はシドロモドロしてしまって
うまく英語が出てこない。

「私まだ同じ病院のクリニックに通っているの。
次に行った時に病棟に顔を出そうかしら?」

「ぜひそうして。
私たち看護師にとって
元気になった患者さんの姿を見ることが
一番うれしいんだから!」

と、病院での再会を約束して別れたが…。
別れた後に電話番号もEmailも交換してなかったことに気づいた。
あー、なんてバカな私。
完全に舞いがっていたんだな。
向こうからも聞いてこなかったし。
もう会うこともないかもしれない、とちょっと落ち込んだり。
でも、しょせん看護師と患者さんの関係だし
こんなものかな、と。


そしたら昨日
病棟で働いていたら突然トルが目の前に現れた。
びっくりした。
またハグして、キャーッといいあった。
約束通り訪ねて来てくれたのだ。

「お互いあの時は舞い上がってたよねー。」

「連絡先なんて思いもしなくて…。」

「よく私の働いている日が分ったねー。」

「もちろん偶然よー。」

「ああ、とにかくまた会えてうれしい!」

「この前再会したときってレストランの前だったじゃない?
私たちがものすごく叫ぶもんだから
中のお客がナイフとフォークを置いて外を見まわしていたんだって。
一緒にいた友達が呆れてたわ。」

一緒に働いていた看護学生が唖然とするほど
興奮して話してしまった。

今回はしっかり電話番号を交換して
地元でお茶しようね
と約束して別れた。
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by mango55mango | 2008-11-11 18:53 | 病棟の毎日 | Comments(0)

バレエと映画とタルトタタン

昨日はまたバレエのレッスンに行った。
いつものIan先生がおやすみで
Ireneという年配の女性の先生だった。
Ireneの作るアンシュヌマンの振付が
シンプルながらちょっと小難しくて良かった。
行ってることも的を得ていて
簡潔かつエネルギッシュ。
帰りにIreneがどこか他で教えていないか聞いてみたけど
今はやっていないとのこと。
他の人も聞いていたから
みんな彼女のレッスンが気に入ったんだろう。
それにしても
生ピアノでレッスンできるって贅沢~。
シカゴとかコーラスラインとかの知ってる曲がかかるとテンションあがる。

帰りに久しぶりにSohoをぶらぶらして
日本食を買って帰る。

相棒が既に帰っていて
作り置きしてあった
ギネスシチューのパイをあっためておいてくれた。
しかも残ったパイ生地とリンゴで
タルトタタンまで。
私はアボガドとモッツアレッラとベイビーリーフで
サラダを作った。
タルトタタンの熱々に
クリームファルシェをかけて食べると
もうしあわせ~。

Filmチャンネルでやっていた
In and Outというコメディーと
アルマゲドンを久しぶりに見る。
In and Outすごく面白かった。

今日も休み。
休みの日の前の夜更かしって幸せ。
翌朝、ベッドのなかでゴロゴロするのはさらに幸せ♪

今日は
昨日餃子の皮を買ってきたので
豚ひきとにらで餃子を作るのだー。

そういえば中華街で
土鍋を3ポンド弱で発見。
買おうかどうしようかな~。
というのも
炊飯器が壊れた。
そしてチャリティーショップで手に入れた
鉄鍋(昔のルクルーゼらしい)で炊いていたんだけど
相棒がラムの煮込みを作っているときに
豪快に焦がし
使えるか微妙なところなのだ。
ご飯炊くように、土鍋・・・
どうだろう?
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by mango55mango | 2008-11-08 20:04 | London生活 | Comments(0)

もう、クリスマス

街中にクリスマスイルミネーションがお目見え。
スーパーマーケットでも
チョコレートの詰め合わせコーナーが幅をきかせ始め
クリスマス用のカードやラッピング用品があちこちにディスプレイされている。

そして病棟でも
掲示板にクリスマス前後のシフト希望を書き込む表が貼り出された。
13日が締め切りだそう。

クリスマスは交通機関がストップしてしまうイギリス。
通勤は病院がタクシーをアレンジしなくてならない。
もちろんタクシーの数も激減するから
早めに今のうちから確保しておかなければならないらしい。

フルタイムのスタッフは
クリスマス、ボクシングデー(26日)、31日、元旦
のうちどれか1日は必ず働かなくてはなならないというのがポリシー。

毎年クリスマスは
相棒のアイルランドの実家に行っていたんだけど
今年は今月末になぜか一緒に行くことになったので
2ヶ月の間に2回行くのも何かな~とおもい
クリスマスは働くことにした。

そのかわり
相棒の弟君カップルと
年末年始にスキーに行こうかと話している。
去年のモンブランが楽しかったから
今年もどこかヨーロッパのスキーリゾートで過ごしたら楽しそうだ。

私は5歳からやっているので
スキーはかなりの腕前だよ。
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by mango55mango | 2008-11-07 19:32 | 病棟の毎日 | Comments(0)

冬の始まり

アメリカから帰って来て
10月にしてはずっといい天気が続いていたのに
火曜日に雪が降ってからというもの
ずっと1ケタの気温が続いている。
今日も朝から雨。
相棒はこの寒い中ラグビーの試合に出かけた。
ご苦労なことだ。

先週の土曜日の夜中に冬時間に変更され
日もどんどん短くなってきている。
朝6時ころから明るくなり
16時にはもう暗くなり始めている。
この日照時間の短さが
冬嫌いな人の一番の理由らしい。

でも、日本には「秋の夜長」という言葉があり
長い夜を楽しもうじゃないか
というポジティブさが感じられる。

実は私は冬が嫌いじゃない。

社交的に見えて、実はそうじゃない私は
夏は「外に出て楽しめ~」という
プレッシャーがどこからともなくかかり
何となくつらい。
家にいたいのは自分なのに
このプレッシャーをみずからにかけて
「なぜこの明るい天気の中私は外に出て楽しまないのだろう?」
と自問自答をして苦しむ
という何ともおバカな状態に陥るのだ。

冬は安心してインドアで過ごせるし
日本と違ってこちらは家の中をこれでもかというほど温めるので
寒さもあんまり気にならない。
ただ着膨れするので肩がこって
それだけが悩みだ。
それも、アメリカでCKのロングのダウンジャケットを買ったので
今年はちょっとはましな予感。
ちなみにアウトレットで140ドルだった。

冬の楽しみといえば
演劇シーズンの始まり。
また安いチケットを手に入れて劇場に足を運ぼう。
それにもうすぐクリスマスバーゲンも始まる。
みんなのクリスマスプレゼントを選ぶの、そんなに嫌いじゃない。
あの人にはどんなのが合うかな~と考えて選ぶのは
自分のものを買うより楽しいかな?
それを何より安く仕入れるのがまた楽しみ。

さあ、冬を楽しもう!!!
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by mango55mango | 2008-11-01 21:29 | London生活 | Comments(2)

パイナップルでレッスン

先週、今週とバレエのレッスンに行っている。
6歳から12年間バレエをやっていたので
結構踊れたりもするのだけれど
なにせ当時からものすごく体が硬かった私。
今なんか開脚90度もままならないくらい。

だいたいがバレエのお稽古は柔軟から始まり
ここで私はくじけてしまうのだ。

そんな私にも出られそうなクラスを発見。
Pineapple Dance Studio
オープンスタジオで
入場料を払って
各先生にも直接代金を払う仕組み。
毎回ごとの支払いだから
行っても行かなくてもいいのが気楽。

しかも今回出たクラス
50人くらい参加してる人がいて
先生もいい具合にほっといてくれる。
手取り足取り教えてほしい人には物足りないと思うけど
私にはぴったりだと感じた。

エレメンタリークラスのはずなのだが
結構難しいふりもやったりする。
参加者の中には結構な御年の方も。
男の子も数人いるし
いろんな人種の人がいて
ほんとロンドンだな~
と思った。

なんにせよ
週一でも汗を思いっきりかくのは気持ちいものだ。
これからもできるだけ続けようと思う。
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by mango55mango | 2008-11-01 05:32 | ballet | Comments(0)