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ナースなロンドン ~Nursing in London~

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Imagin This

New London Theatreで始まった新しいミュージカル
「Imagin This」を見てきた。
ホロコーストを題材にしたものにしては
ユーモアがあり
楽しめた。
Life is Beautifulもそうだけど
暗い題材を明るく取り扱うことで
さらに胸に訴えかけてくるものがあった。
主演のピーター・ポリカーポーは
オペラ座の怪人でファントムを演じていた実力派。
歌声が素晴らしかった。
2007年のプリマスでの初演では
振付にアダム・クーパーがかかわっていたが
ロンドン上演にあたって変わってしまっている。
アダムは自身の日記で
もうこのミュージカルにかかわりたくないと言っているらしい。
何があったんだろう?

私的にはもう1回見てもいいくらい。
平日の今ならハーフプライスで見られます。
今後人気出ると思うなあ。






ポーランド 1942年 第2次世界大戦
ワルシャワのゲットーに住むユダヤ人の家族は
コミュニティーの中で劇を上演している。
母親はすでにナチに連れ去られてしまった。
そこに一人のレジスタンスの兵士が逃げ込んできて、
彼ををかくまうことになる。
迫害されている自分たちの立場をローマ時代に置き換えた劇を上演するが
そのさなかナチはゲットーに住むユダヤ人たちを
新天地に移住させることを発表する。
ゲットーから出られると喜ぶユダヤ人たち。
しかしその新天地とは
二度と戻れない収容キャンプだということを知った劇団員たちは
上演中の劇のなかで観客たちにあるメッセージを送ることを決意する。
命がけで・・・・。

レジスタンスの兵士と、劇団の娘との恋を中心に
劇中劇をうまくからめて話は進んでいく。
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by mango55mango | 2008-11-12 19:54 | 舞台 | Comments(0)
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