旅行というほどではないけれど、London郊外のSufforkというところに来ています。
友人夫婦が築500年の5Bedroom Houseを購入したのが1年前。
行く、行く、といい続けて1年がたってしまいました。
端から端まで歩いて5分くらいの小さな村。
その教会の隣に縞々のチューダー様式の家があり、それが友人宅でした。
話には聞かされていたものの、実際に見ると、やっぱり唖然。
昔からの友人がこんな家に住むことになろうとは!
中は、特に2階は天井が低く、旦那さんは1回、その兄弟は5分おきに何度も頭をぶつけてるんですって。私と彼女は155cmでJustサイズ!
床も壁もゆがんでいて、なんとも味があります。
そして、お庭が素敵なんです。
お花はそれこそたくさん、野菜も作っていて、
夕食には、取れたのレタス、きゅうり、しそ、ロケット、あさつきなどが並びます。
ぜいたくー。
そして、夜は、暖炉に火を入れて(7月なのに)ワインを飲みながらおしゃべり。
日本のTVもいっぱい見た。
1階に、なんと卓球台があって、気が向いたら勝負、勝負!
負けますけどね。すぐ。
あー、Londonの喧騒に今日帰るのが嘘みたい。
とってもリラックスした週末を過ごしています。
ありがとう、また来させてね。