帰国中に、テストの結果の知らせが後輩宅に届いた!
合格!!!
これで、何週間後かに面接に呼ばれるとのこと。
後輩が話をつけてくれて、
彼女の友人の家にとりあえず3ヶ月間、住むことも決まった。
3ヶ月経ったら、その人のお姉さんが入居するので、出て行かなければならないとのこと。
家賃は月380ポンド。
この時は、前途は洋々と開けている気がしていたなあ。
ロンドン滞在中に、今はつぶれてしまったPiccadillyにある語学学校に1年分の授業料、
確か600ポンドぐらいだったと思う、
を払っていた。
東京の英国大使館に出向き、2005年4月いっぱいのEntry Clearanceをもらう。
そのとき一番安かった1年OPENのチケットがEver Green Airという台湾の航空会社だった。確か10万以下だった思う。
以前の台湾に旅行したことがあって、とってもいい所だったので、
台北に3日間滞在してから、彼の住んでいたウィーンを経由して、イギリスに本入国した。
あくまで語学学生として。